どりょくのあかし
1年生の国語の授業では、「め」の字を練習していました。先生から丸や花丸をもらってうれしそうな子どもたち。「ねぇねぇ、これ見て」と教えてくれたのは、壁に貼られたひらがな表。これまでに勉強した字には赤い丸がつけられ、残りは「め」のみ。「せんせい、まるつけよう」「花丸は?」という声が聞こえてくるなか、一人の子が「ぼくたちのどりょくのあかしだよ」と一言。よくそんな難しい言葉を知っているなぁと驚くとともに、正確に意味を捉えていなくても、自分たちを誇らしく思う気持ちが込められていることが伝わってきました。

