3学期終業式

今日で3学期が終了しました。1月8日の3学期の始業式から46日が経ち、あとは明日の卒業式を残すのみとなりました。3学期を振り返ってみて、どんな言葉を自分にかけるでしょうか。「よく頑張ったね、自分。」でしょうか。それもと「まだやれたよ。自分」でしょうか。今日発表してくれたAさん、Kさん、Yさん、Hさんは「よく頑張ったね、自分」って言ってあげられそうですね。

3学期、皆さんのすがたでいいなあ、うれしいなあと思った姿を4つ紹介します。

① 2月19日のこと。この日は児童総会でした。今年度の活動について意見や要望を出す場面がありました。その時に4年生や3年生からもたくさん意見がでました。昇降口の掲示板にもたくさん質問意見が貼られていましたね。児童会は5,6年生や役員さんに任せておけばいい、という考えなら、意見は出ないはず。自分事として考えている証拠ですね。来年度も活発な児童会になりそうだなってわくわくしてきました。

②2月25日のこと。校長室前のブロックパズルで遊んでいた1,2年生の子がいました。遊んでいる途中に2時休み終了の放送が流れました。完成の途中だったみたいですが、教室に行かなきゃといって教室に向かいました。時間のけじめがつけられる素晴らしい姿だなと思いました。

③2月18日のこと。前日からの雪で、玄関前は少し雪が積もった状態でした。雪をかいておこうと、雪かきを始めました。そこに早い人たちが登校してきました。すると、「僕たちもやります。」と声をかけてきてくれた男の子がいました。「ありがとう。」と言って道具をもってきて渡しました。またしばらくすると、「私たちもやります。」と声をかけてくれた女の子がいました。「助かる。」と言って道具を渡しました。大勢でやったので、あっという間に終わりました。「自分にできることはやる。」「やってもらって当たり前じゃない」そんな気持ちがあったのではないかと思うと、とてもうれしくなりました。同時にさりげなく声がけできる対応に感動しました。

④3月4日のこと。来入児さんと5年生の交流会がありました。5年生は児童会や地区子ども会など、6年生から引き継いでやることがたくさん。でも、そんな忙しさは表に出さず、来入児さんに「ハンコはどれにする?」「自分で書いてみる?」と来入児さんのことを第一考えて接していました。一人二人じゃないです。ほとんどの人がそうでした。きっと来入児さんも4月から楽しみだなあって思ったと思います。言葉がけや表情がとても柔らかい5年生の姿に、感動しました。

さて今日、担任の先生から通知表を先生から頂きます。3学期の通知表は、一人ひとりの名前が入ったこの修了証がついています。「今の学年の勉強ができるようになりました 4月からは次の学年で頑張りましょう」という証です。なので、この通知表はとっても大切なものです。この学年の学習ができるようになったのは、もちろん皆さんが頑張ったわけですが、自分だけの力ではありませんね。皆さんを応援してくれたり,助けてくれたりしたお友だちや先生方、おうちの人のおかげですよね。通知表を教室で先生からいただくとき、おうちの人に渡すとき、必ず、「1年間、ありがとうございました。」という感謝の気持ち(ありがとうの気持ち)を言葉や態度に表してほしいと思います。

 3月19日からは、春休みになります。暖かくなって気もちもウキウキしてきますが、交通事故には十分注意してくださいね。また春先は不審者も多い時期と言われています。防犯訓練で教えてもらったこと(いかのおすし、ときどき振り向く…)を思い出して生活をしてください。 そして、4月4日新たな気持ちで登校しましょう。