3学期始業式

2026年が幕を開け、3学期が始まりました。元気な皆さんにまた会えてうれしいです。みなさん、今年もよろしくお願いします。3学期のめあてを発表してくれた3人の頑張っていこうというその気持ち、素晴らしい。心の片隅においておきましょう。この季節、空気が澄んでいて北アルプスがとってもきれいに見えますね。この日は下に雲海が広がってそれはそれはきれいでした。高山村の素敵なところの1つですね。

さて、先ほど、元気いっぱい挨拶をしてくれました。3学期のはじめにあたり、今日はこの挨拶について考えてみたいと思います。2学期終業式お話しした大谷選手も運を引き寄せるための行動として、挨拶を挙げていましたよね。ところで、あいさつは、日本だけでしていることかな?そんなことないよね。挨拶って人間だけがしていることかな?そんなことないね。ちゃんとこうしてあいさつしている動物もいるよね。つまり挨拶は、地球上のあらゆるところでしています。次、日本のあいさつについて考えてみます。朝は何て言う? 昼間は? 夜は? お別れするときは?おはようって 漢字を使うとこう書いて、こういう意味からきているそうです。(諸説あり)こんにちは、こんばんはは こう書いて、こんな言葉からきているそうです。さようならも、漢字で書けばこう。 左様ならば・・・なんか時代劇でも出てきそうですね。こうして日本のあいさつも時代とともに変化しながらいろいろな場面で交わされるようになってきたんですね。

ところで、挨拶をしてくれると何でうれしいんだろう。大谷選手も挨拶は人を笑顔にするって言ってたよね。ちょっと考えてみましょう。私はこう考えました。例えば「おはよう」の一言には(あなたはそこにいるのね。私ちゃんと気付いているよ。いつも気にしてるよ。)という気持ちもくっついてきます。つまり、私という自分の存在を認めてくれているからうれしくなるんです。じゃあ、もし挨拶をしてくれなかったらどうだろう。挨拶をしなかったひとはそんなつもりはなかったとしても、挨拶した人はこんな気持ちになるんじゃないかな。自分の存在を認めてもらえないって私にとっては一番悲しいこと。多くの人がそうじゃないかな。だから、昔から人々は挨拶というものをつくり大切にしてきたんだと思います。

人が仲良くしていくために挨拶は欠かせないもの。3学期は学級、学年の総まとめの時期。みんなが楽しい学校生活のため、そしてこのクラス、この学年、そしてこの学校でよかったなと思えるよう、まずは素敵な挨拶を学校中に響かせていきましょう。