お月見だんご

1年生が家庭科室でお月見だんごを作っていました。

粉と水の分量の調節が難しそうでしたが、感触を確かめながら、ちょうどよい固さにしていきました。手のひらで丸めたおだんごは、大きさがそろっている班、それぞれの好みの大きさにしている班・・と、さまざまでしたが、数を重ねるたびに上手に丸められるようになりました。

 沸騰したお湯がはいった鍋におだんごを入れ、しばらくすると浮き上がってきます。上手にすくいあげ、たれをつけて試食すると、「おいしい!!」の声が、そこかしこであがりました。

「こんなに簡単にできると思ってなかった」とつぶやく子がいました。お団子はお店で買うもの、というイメージが、“自分でつくることもできるもの”へとかわったのでしょう。

体験する・体感するということは、ほんとうに多くの学びをもたらしてくれます。

終わった後、「十五夜お月さん♪」と歌いながら廊下を歩く子がいました。